【ついに解体へ】お湯が出ない、エアコン取り付けも一大事、酸欠注意の極小ワンルーム。でも…世紀の“ナゾの間取り”の行方 | 文春オンライン

日本の現代建築として最も特徴的な建物の一つである「中銀カプセルタワービル」。その解体が、ついにはじまることになった。建築家・黒川紀章が設計し、1972年に建設された「メタボリズム(建築を生命体のように…

https://bunshun.jp/articles/-/53469