シリア・アサド政権軍、被災地空爆か 英外相ら批判「実に冷酷」 | 毎日新聞

 英スカイニュースは7日、シリアのアサド政権軍が6日の地震発生直後、反体制派勢力が支配する地域を空爆したと報じた。攻撃されたのは地震で被害を受けたシリア北部アレッポ県マレアで、英下院外交委員長のカーンズ議員は「実に冷酷で凶悪な攻撃」と非難。クレバリー外相も、「まったく容認できない」とアサド政権を批判

https://mainichi.jp/articles/20230208/k00/00m/030/013000c