鯛中鯛(たいちゅうのたい) 真鯛のえらの近くにあり胸ビレを動かす時に使われる、肩帯骨(肩甲骨と烏口骨がつながった骨)のこと。 鯛の形をしていることから「鯛中鯛」または「鯛の鯛」と呼ばれ、縁起ものとされる。 👇画像は京都府公式より。 この骨は全ての硬骨魚が持つが、真鯛の骨が...
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