送還拒否の外国人、3割に犯罪歴…難民認定申請悪用も

【読売新聞】 不法滞在などで強制送還対象となった外国人のうち、帰国を拒む「送還忌避者」が3103人に上り、3割にあたる994人が有罪判決を受けていたことがわかった。出入国在留管理庁が21日、公表した。同庁は、日本で罪を犯しても難民認

https://www.yomiuri.co.jp/national/20211221-OYT1T50331/