九州外へ逃げたのではという報道もありましたが、犯行現場から1㎞も離れていない自宅に潜伏していたのか。

画像は上の記事よりお借りしました。

また無職の犯行。

無敵の人という例のパターンなのでしょうか。

43歳といえば、被害者（中3・15歳）の親とほぼ同世代。

別記事では、普段から奇矯な行動があったと近隣住民が証言している、といった情報もあります。

また弁護士が「心神耗弱、無罪」を主張するパターンかもしれないと思うとウンザリします。

「〇った人間はお咎めなし、被害者のやられ損」

というのは、もうそろそろやめにしていただきたい。