人間の目の行き届かない木造犬小屋が薪ストーブ…
施設を管理する49歳の女性は、警察に
「小屋を離れる際、小屋の中の暖房器具に薪をくべた」
と説明しているということです。
(上の記事より抜粋)
犬小屋は木造と書かれています。
なのに薪ストーブ。
しかも人間が常駐しているわけではない。
人間が目を離す場所に直火暖房。
何かがおかしいでしょう…北国ではあるあるなんでしょうか??
しかもご丁寧に薪をくべて(=火勢を強めて)からすぐ小屋を離れるという…。
保険金目的ではないですよね?という言葉が、つい頭に浮かびました。
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