レガレイラ剥離骨折で手術、3か月休養
3歳牝馬(人間に換算すれば16歳の女子高生)としては64年ぶりに有馬記念を制したレガレイラが、レース後に右前脚第一指骨を剥離骨折していたことが発表されました。
それだけ激走したんだなあ、花の女子高生が。
え?この形容しつこい?
じゃあ、花の乙女が。
競走馬の骨折発生箇所の9割は四肢。
馬の重心は前方にあるため、その半数以上は前肢で発生します。
とはいえ剥離骨折は一番軽症。
休養して全快して帰って来てね。
待ってます。
画像は2点とも東スポ競馬よりお借りしました。
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