原口一博議員のケガの表現(自己申告)がまるでSFかファンタジー
「疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベットから投げ出されていました。右目のまわりが打撲したのか黒く腫れ、左の脇腹の肋骨が7本折れていました」
とケガをした状況について説明した。
(上の記事より抜粋)
原口一博氏(例の「備蓄米は鶏の餌」発言のあの人物)本人のXの表現そのままのようですが、これだと
❶ 侵入者に寝込みを襲われた
❷ 霊に寝込みを襲われた
❸ 熊に寝込みを襲われた
❹ 念動力者(サイキック)に寝込みを襲われた
❺ ベッドが生きている(おまけに持ち主を嫌って寝込みを襲って放り出した)
くらいしか想像できないんですが。
寝ぼけてベッドから落ちた、となぜ素直に書けないのでしょう。
ひねればひねるほど高尚な文章とでも思っておいでか。
もし本当にベッドが生きていて、持ち主から不当な扱いを受け続け、怨み骨髄(…ベッドフレーム?)に達して復讐を果たしたというのなら、それはそれでいいけど。
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