夫婦別姓=男女平等ではない寝言は寝て言え福島瑞穂!
夫婦が別姓を名乗りさえすれば男女平等なのか。
否。
もしそうであれば、この媚C国・媚K国オバハンが大好きな2国は2千年くらい前から完璧な男女平等社会であったことになる。
しかしそんな史実はどこにもない。
またC国K国では、結婚後も妻は旧姓のまま、生まれた子供は全員夫の姓になるのが慣習だ。
つまり一家の中で妻だけが別の姓を名乗る。
一家の中で妻だけが蚊帳の外だ。
それは果たして平等か?
だったらいっそ、インドネシアやミャンマーのように、苗字という観念すらない方がまだ男女平等かもしれないとすら言える。
だがしかし、それらの国では昔から慣習的に
「子は父親の名前を苗字代わりに使う」
ことが行われている。
苗字を持たないスカルノ氏(スカルノはファーストネーム)に嫁いだ根本七保子氏が産んだ娘は「カリナ・スカルノ」。
またこの一家は子供だけにとどまらず、妻の根本氏までがインドネシア国籍取得時に「デヴィ・スカルノ」と、夫のファーストネームをわざわざ苗字代わりに使っている。
ここでのポイントは、苗字代わりになるのは父のファーストネームだということだ。
母のではなく。
これは男女平等か?
しかしながら、もしこれらを全て男女不平等!と取り締まり始めたら、もう面倒くさくなって結婚などしない方がマシ!とならないか?
問題のすり替えに必死だが、福島氏が半狂乱になっているのは、高市氏が内閣総理大臣になれば今までのようにC国K国に媚も情報も売れなくなるからである。
建前:高市氏は選択的夫婦別姓に反対の立場であるからよろしくないのです。
本音:高市氏は反スパイ法に賛成の立場であるから私にとってはマズイのです。
寝言は寝て言え、である。




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