今日は何の日>11月13日:ヤンバルクイナが発見された日
2022年は「いいひざの日」をご紹介しました。
2023年は「茨城県民の日」をご紹介しました。
昨年は「小石川後楽園開園記念日」をご紹介しました。
今年はこちらをご紹介いたします。
ヤンバルクイナが発見された日
1981(昭和56)年の今日、沖縄県でヤンバルクイナが発見されました。
新種発見が連日大きく報道されました。
私がはっきり覚えているのは、新聞の読者投稿欄に掲載された下のような意見です。
とても覚えにくく馴染みにくい。
鳥の名前らしくもなく、非常に残念だ。
日本の鳥なのだから、日本語の名前を付けるべきではありませんか。
それに反論した、沖縄県民だったか識者だったかは忘れましたが…の投稿も載りました。
「ヤンバルクイナ」は「山原水鶏」と書きます。
山原(ヤンバル)は確かに沖縄方言です。
本土の方にはなじみが薄いかもしれませんが、沖縄固有種に沖縄方言の名前を付けるのは良くないことでしょうか?
また、水鶏(クイナ)はれっきとした標準語の日本語です。
クイナはキジ科クイナ科の鳥です。
実は本州でもおなじみのバンやオオバンもクイナ科です。
クチバシが赤いのがバン、白いのがオオバン。
画像は野鳥情報comよりお借りしました。
クイナ科をなぜ水鶏と書くかというと、ニワトリと同じキジ科で、肉が美味しい種類が多い。
さらに水鳥が多いため「水辺のニワトリ」という意味です。
バンもオオバンも水鳥です。
しかしヤンバルクイナは水鳥ではなく、山原(山や森林など)に棲息するため、「山原に住む水鶏」という回りくどい表現にはなっています。
「れっきとした日本語です」と反論された「日本語の名前を付けましょう」さんの再反論は、載りませんでした。





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