ロストバゲッジはそんなにちょくちょく起こるのか<前編>
私が今年のロンドン行きでアシアナ航空を選んだ最大の理由は、乗継時間の短さでした。
仁川空港での国際便乗継時間が、何とわずか50分。
今、日本~欧州航空券の最安値は中華系航空会社です。
しかし乗継があまりよくなく、例えば中国南方航空を使うと広州の空港での乗継時間が18時間30分。
しかも空港で夜明かしです。
中国東方航空の場合は、上海の空港での乗継時間が17時間45分。
こちらも空港で夜明かしです。
しかも中国南方航空は国際便乗継に当たり預け手荷物の受取り&再度預け直しは不要と表示されますが、中国東方航空は「預け直しが必要」表示です。
日本や台湾の空港ならギリ「ロビーのソファで仮眠」もできそうですが、中国の空港で荷物を横に置いての仮眠なんか、危なくてようでけんわ。
しかも、中国は元々単なる国際便乗継だけの旅客にも「トランジットビザ」を要求していた国です。
今は要件を満たせばトランジットビザは免除、となってはいますが、何せ思い立ったら明日からでも制度を変える国ですので、油断ができない。
台湾のチャイナエアラインの場合、桃園国際空港での乗継時間が10時間10分。
やっぱり空港で夜明かしです。
荷物の預け直しは不要。
微妙~~~。
そしてチャイナエアラインとほぼ同価格帯で、乗継時間50分をうたっているのが、アシアナ航空。
そしたらやはりアシアナを選びますよね。
ちなみに前回・2013年のロンドン行きの時は、バージン・アトランティックが東京ーヒースロー直行便を比較的お安く出していたからそれに乗り
「わ~やっぱり直行便は楽でいいわ~~~」
と思ったものでしたが、2015年に日本撤退。
現在2025年に東京ーヒースロー直行便を持つのはJALとANAとBA(英国空港)のみ。
しかもこのトリオ、揃いも揃ってチケット代が高い。
これはもうアシアナしかないな、と思った私は、アシアナ航空公式サイトから粛々と予約。
まず先にアシアナクラブ(入会費年会費無料)に入ると入会特典値引きとか色々あったので、そちらもやりました。
座席予約も同時に済ませました。
そしてその翌日、ネットでイヤ~~な情報を見つけてしまったのです。
「国際便は乗継時間が短いほどロストバゲッジが起こりやすくなる。ロストバゲッジ回避のためには乗継時間は最低でも3時間はとるのがコツ」
「旅慣れた人は皆やっている。一度ロストバゲッジに遭ってしまった人の中には『以後は用心して乗継時間は4~5時間は確保するようにしている』と話す人もいる」
といったものです。
ええ~~~~~。
なんか、読めば読むほど
「国際便乗継時間が50分?ロストバゲッジ確定だね」
と言われている気になってくるような文面がそこには並んでいました。
さて、どうする私。
<中編>に続きます。





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