日本はいつの間にウインタースポーツ強国になったのでしょう?
ミラノ・コルティナ五輪での日本人の快進撃に驚いております。
しかし、日本はいつの間にここまでのウインタースポーツ強国になったのでしょうか?
私が小学生の頃、ウインタースポーツと言えばスキーかスケート。
そして、スケートは既に人工リンクが登場しており、九州の庶民でもできるようになっていましたが、人工雪の技術はまだまだ。
九州在住小学生にとって、スキーはTVだけで見る別世界のものでした。
バブル期(私はすでに20代後半)になって、ようやく日本にスキーブームが席巻。
猫も杓子も「私をスキーに連れてって」(1987年冬公開の原田知世※主演の日本映画。スキーブームに乗って制作されて大ヒット。スキーブームをさらに強力に後押しした)状態になりましたっけ。
けど、あくまでスキーで、スノーボードはまだまだ全然でした。
というか、多くのスキー場ではスノボ禁止でした。
原田知世(58歳)
今はポカリスエットのCMでお馴染み。
スノーボード笹川スポーツ財団のサイトにはこういう記述があります。
スノーボードは比較的新しいスポーツで、1960年代後半から1970年代初頭にかけて、アメリカのカリフォルニア州などで始まりました。当初は自作の板にストラップを取りつけたものでした。
(上記より引用)
日本のスキー場でスノーボード禁止が解除されたのは、28年前。
1998年の長野オリンピックでスノーボードが冬季オリンピック正式種目に採用されたためです。
今メダルを獲っている日本のスノボ選手のほとんどは長野五輪以降に出生しているわけですが…。
戦前からウインタースポーツが盛んだった北欧などに比べたら70~80年スタートが遅いと思われるのに、よくここまで短期間でウインタースポーツ強国になったもんだよニッポンは。





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