「エピック・フューリー」の和訳は「天に代ってお仕置きよ」の方が適切だと思う
アメリカ国防総省は今回のイラン攻撃の軍事作戦名を「Epic Fury エピック・フューリー」だと発表しました。
日本のマスコミ各社は「Epic Fury エピック・フューリー」の日本語訳を「壮絶な怒り」で統一しています。
しかしEpic エピック【形容詞】には「壮絶」よりもっとこう、なんというか、自己陶酔系の匂いがあるんですよね。
下の強調文字部分です。
❶大規模な、壮大な、英雄的な
❷(口語)素晴らしい、最高な、感動的な
また「怒り」【名詞】に関しても、一般的なangerアンガーやrageレイジ、wrathラースなどは使わず、 Fury フューリーときたもんだ。
つまり「怒り」の種類でいえば「義憤」(悪行に対する怒り、道徳的な憤り)を意味します。
時代劇風に言い換え「天に代って成敗いたす」(©暴れん坊将軍)。
アニメ風に言い換え「月に代っておしおきよ」(©セーラームーン)。
少し古い所では、ヤッターマンの
「この世に悪は栄えない!天に代わって成敗するぞ!」
も同類ですね。
つまり「壮絶な怒り」というよりは、「天誅」。
どこかのメディアが
「作戦名はエピック・フューリー(天に代ってお仕置きよ)」
と報じてくれたら支持するんだけどなあ。
無理筋だとはわかってます。
30周年は2022年でした⇩今年で34周年。





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