看板/標識>枯れた看板とメルヘンな店舗外観のギャップ
民家の塀に打ち付けられた個人経営の洋菓子店の看板。
レタリング(文字)部分はプロに仕事なのに、イラストだけが別次元のヘタウマ系。
明らかに素人画伯の絵です。
ちょうどそっち方面に歩いたはずなのですが
私「あれ❓店なんてなかったね」
夫「なかったねえ❓」
狐につままれた気分でいましたところ。
帰宅後に調べましたら、こんな外観だったことが判明。
とても気付きにくいので「幻の店」という噂の、知ってる人にしかわからない系のお店だったようです。
看板の枯れ切り具合とお店のメルヒェンさが私の中で合致してなくて、見落としました。
上の特徴的な看板を店の前に立てておいてもらえばすぐに(いやでも)わかったのに。
でも、もしわかってても多分ケーキは買ってないのですが💦
甘いものが得意ではないのです。特に生クリームがいまいち苦手。
ごく少量なら食べれるんですが、山盛りになってたら見ただけで腹十二分。
商品(ケーキ)はこんな感じらしいです。
外観写真と商品写真の出典元:食べログ
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