恋バナ系の思い出>「告白しようと思ってたけどやめました」
「告白のつもりで男性から蝶のブローチをプレゼントされるも、蝶恐怖症ゆえに
反射的に箱ごとぶん投げて逃走してしまい、ジ・エンド」
ネタはこちらに書いてます。
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上より前のエピソードです。
ある日突然、後輩、つまり年下男性からこんなことを言われました。
年下君「僕、エンドウさん(仮名)に告白しようかなと思ってここひと月くらいチャンスを伺ってたんですけど、やっぱやめました😆(いい笑顔)」
私 「へ❓」
年下君「エンドウさん、何でも1人でやっちゃうじゃないですか。男いらないでしょう。
僕はもっと頼りにしてくれる女性がいいんです。じゃ❗️😆(いい笑顔)」
私 (いや、今・・・まさに今❗️男手が必要だったんだけどな)
棚の上のもの取ってくれてから退場して欲しかった。
踏み台・・・持ってこなきゃ。
恋バナじゃないだろ❗️と突っ込んだあなたは正しい。
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