貝>新種のカタツムリ🐌2種発見🐌砂粒大で世界最小
昨日のニュース。
カタツムリ🐌は「陸棲巻貝」です。
貝です(2度目)。
今回ベトナムで発見された世界最小カタツムリ🐌。
殻の直径6mm。
今まで最小とされてきた、2015年に中国で発見されたカタツムリ🐌。
殻の直径8mm。
一方、世界最大のカタツムリ🐌はアフリカマイマイです。
殻の直径5〜10cm、最大重量1kg。
ヒトに感染すると脳炎(髄膜炎)を引き起こす、広東住血線虫の中間宿主です。
世界の侵略的外来種ワースト100のひとつです。
そして水棲貝類🐚で世界最大はオオシャコガイ。
やはり水中の方が生物は巨大化しますね。
殻の長径2m、最大重量200kg。
寿命は野性個体で平均100年、長寿記録400歳と言われます。
生物は驚きに満ちています。
The creature is full of surprises.
天デ部では、カタツムリ🐌をデザインしたのも冥戸ちゃんということになっています。
天デ部のご紹介記事はこちら。
冥戸ちゃんのご紹介記事はこちらです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。