報道>事件>ドアスコープ:外から中を盗撮する方法が拡散してるらしい
今日ニュース
日本中の住宅のドアに大抵ついてるドアスコープ。
中から外は見えるけど、逆はできないのが売り…だったはず。
でも逆ができてしまう裏技がネットで拡散され、外からののぞきや室内盗撮が
相次いでいるらしいです。
私は上京以来マンション住まいですが、普通の人よりめちゃくちゃ用心深い
(疑り深いともいう)ので、自主的に以下のことに気を付けてきました。
❶玄関から室内が見える間取りには住まない
=玄関と居室の間にドアのある間取りを選ぶ。
つまりこういう間取りではなく
こういう間取りを選ぶということです。
例え家賃が数千円高くなろうとも、その価値はあります。
さらにその上でまだやります(疑り深いから)。
❷ドアスコープの内側にはカレンダーを吊す
ドアスコープの少し上方にマグネットフックを取り付けて、ドアスコープに被るように
小さな壁掛けカレンダーを下げてしまう。
こちら側から外を見たいときはカレンダーをちょいとずらすだけです。
❶❷は必ずセットで。独身の頃からずっとやってきました。
上の記事でも、市販のドアスコープカバーの紹介と同時に
「内側をカレンダーやマグネットで隠す」
方法も対策として紹介されています。
おすすめです。
マグネット式フックは100均で買えます。
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