博物館>容器文化ミュージアム❷小規模ながら内容充実✨
❶はこちらです。
展示内容
- 人と容器のかかわり
- 容器包装の役割
- 容器包装NOW
- 環境
- 循環する容器包装
- 缶詰ラベルコレクション
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展示室は広くありません。
下の写真はなぜかパースがついて広く見えますけど、実際はもう少しこじんまりしています。
しかし展示内容はとても充実しています。
映像を見たりクイズに挑戦したりしたら、1時間じゃ足りませんでした。
まだプルトップがなかった頃のジュース缶。
オープナー(穴あけ用金具)が付いていて、これを使って自分で穴を開けて飲んだ。
ほほ~う。
ガラス瓶に入っていた頃のファンタ。
19世紀のラムネ瓶は敢えて立たない(立てられない)ガラス容器。
現在の容器には、拡大鏡で見ないとわからないほどの工夫がされています。
こんなに充実の内容が無料。
素晴らしい企業内博物館でした。
ここから次の企業内博物館、味の素高輪研修センター内にある「食とくらしの小さな博物館」に向かいました。
続きます。
![](http://public.muragon.com/zeyhbjuj/izg6n0r2.jpeg)
![](http://public.muragon.com/zeyhbjuj/bqd6ma8v.jpeg)
![](http://public.muragon.com/zeyhbjuj/yhbpcl3j.jpeg)
![](http://public.muragon.com/zeyhbjuj/st52fv6y.jpeg)
![](http://public.muragon.com/zeyhbjuj/sms3myo9.jpeg)
![](http://public.muragon.com/zeyhbjuj/hxfuxlbw.jpeg)
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