「シンママ限定マッチングアプリ」わずか1日で配信停止…確かにこれじゃあね
シンママ限定マッチングアプリ「coary(コアリー)」が配信開始翌日に配信停止。
配信停止の理由は世論の批判(炎上)。
コアリーって、何?
コアリクイしか思い浮かばない・・・と思ったけど3分くらいしてからわかりました。
「子有り」か。
ダジャレか。
画像は上記報道より。
登録条件(女性側):シングルマザーの人に限る。
登録条件(男性側):シングルマザーとの恋愛を希望している人に限る。
これに対する世論の批判は・・・ごもっとも過ぎてぐうの音も出ない。
☟コレ。
「シングルマザー限定で相手を探す男性」は、子どもへの加害を目的とする者が多数紛れ込むのではないかと多数の意見が寄せられています。
(上記記事より抜粋)
「子どもの性別や年齢層」を入力するんだそうですよ。
うわあ。
近年多発する幼児虐待や性的虐待事件に「シンママ+カレシ」というカップルが目立つのは紛れもない事実。
企画段階で社内からひとこともこの類の指摘が出なかったのかと、それが不思議でしょうがありません。
だってたった一日で撤回せざるをえなくなるほどの批判が集中したんでしょう。
そりゃあ私だって懸念しますよ。
「3歳から5歳の女児をもつ30代女性です」
というプロフを見た時、太字部分しか見ない幼児性愛者がいるんだろうなーって。
子どもの性別や年齢で絞り込みをかけてたりして、とか。
前澤社長もしょせんは部下をイエスマンだけで固めているということなんでしょうか。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。