HSS型HSP🌏Millieの脳内世界

いらっしゃいませ。お好きな記事へどうぞ。

   

It is getting hotter.
Be careful not to eat too much cold food.
This year's ducklings will hatch soon.
How many ducklings will we see ?

健康>8:16減量法/再度のご紹介②本編❹実例その⑴

これらの記事の続きです。




少々間が空いてしまい申し訳ありませんでした。


本日は、
「8:16ダイエットとは言ってないけど、一日2食(または1食)を実践しているという方」
をご紹介します。


①荒木飛呂彦さん(漫画家:ジョジョ作者)61歳



デビューから40年、容姿がほとんど変化していない、歳を取らないと噂されている荒木先生。


ご本人の公式発言では


「早寝早起き。仕事(連載マンガ執筆)は日中のみで夕方には強制終了。(週刊連載を持っていた時も)週に1日は完全オフ日を設けて仕事を離れ、趣味をやる。運動習慣」


が健康の秘訣とのことですが、非公式情報では次のようなことが指摘されています。

  • 5:30起床、22時就寝を長年守っている
  • 起床後1時間の散歩が日課
  • 朝と昼の1日2食で、夕食は食べない
  • 朝は必ず自作の手作り野菜ジュース、昼は野菜中心メニューを摂る
  • 近くでタバコを吸われるのも嫌うほどの嫌煙家
  • ジムで水泳習慣


これは私(食事時間は12時から20時までの間、それ以外の16時間はゆるい断食)と時間帯が違うだけで、やはりプチ断食。


もし6時に朝食、12時に昼食、以後就寝まで食べないとしたら、8:16ダイエットならぬ6:18ダイエットです。


ちなみに私も大の嫌煙者です。


タバコの煙にアレルギーがあって、近くで吸われると涙が止まらなくなるんです。鼻水も出る。要はアレルギー症状が出る。
なので昔から、近くでタバコを吸い出す人がいたら走ってでも逃げてましたね。


近親感❣️



②南雲吉則(なぐもよしのり)医師 66歳


ごぼう茶を流行らせた人ですね。


同時に、以前から空腹が健康の素と言い続けている医師の一人でもあります。
ご本人も1日1食を実行されているそうです。


著書も出てます。


「空腹」が人を健康にする
「空腹」が人を健康にする
サンマーク出版
Digital Ebook Purchas
「空腹」をチャンスに変える! 南雲式食べ方革命 (1日1快食で20歳若返る!)
「空腹」をチャンスに変える! 南雲式食べ方革命 (1日1快食で20歳若返る!)
世界文化社

こちらはさしずめ1:23ダイエットですね。


ただ、1日1食を実行するにはかなりの意思力が必要だと思います。
一人暮らしならまだしも、家族がいるとなかなか難しいでしょう。


やはり1日2食の8:16が、素人にも実行しやすいのではないかと思います。


いかがでしょうか?


あと2、3回続きます。