「自称」肩書とフジテレビ謝罪問題…
箇条書きにまとめてみました。
※一部の冗長な話し言葉を要約しています。
- 「グラビア評論家」と自己紹介する出演者(職業はライター)。
- バカリズム(MC)が「肩書きなんだ」とリアクション。
- 放送後に「グラビア評論家」氏が「事前打合せになかった。訴えることはできるか」とX投稿。
- TV局が「不快な感情を抱かせる表現がございましたことをお詫び申し上げます」と謝罪。
「肩書なんだ」のひとことだけで?
もうひとことふたこと何か余計な言葉があったのかと思いきや、なかったもよう。
「肩書なんだ」➡笑い
だけで訴訟に言及。
さあイジれと言わんばかりのイロモノ肩書(に見える聞こえる)を、イロモノ(バラエティ)番組で名乗っておいて。
お笑い芸人がMCならば、笑いを取りに行くことはわかりきっているのでは?
・・・トラップ?
そもそも番組のタイトルが「私のバカせまい史」。
見たことないけど、番組名に「バカ」とか入れてる時点でどういう番組かお察しなのでは?
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