幼女のボケと父親のツッコミと谷村新司の昴(実話)
昨日は暑さを避け、日没頃に買物に出ました。
商店街を歩いてたら聞こえてきた、3歳くらいのお嬢さんとそのお父さんの会話。
幼女「ねーねーお父さん!」
父 「なーに?みーちゃん(仮名)」
幼女「目、つぶったらねー、なーんにも見えないんだよう!」
父 「当たり前でしょ!歩きながら目をつぶらない!危ないから!」
私がツッコむより早く、夫がつぶやいた。
夫 「アレを歌にして大ヒットさせた谷村新司ってスゴいよね」
非凡です。
昨日は暑さを避け、日没頃に買物に出ました。
商店街を歩いてたら聞こえてきた、3歳くらいのお嬢さんとそのお父さんの会話。
幼女「ねーねーお父さん!」
父 「なーに?みーちゃん(仮名)」
幼女「目、つぶったらねー、なーんにも見えないんだよう!」
父 「当たり前でしょ!歩きながら目をつぶらない!危ないから!」
私がツッコむより早く、夫がつぶやいた。
夫 「アレを歌にして大ヒットさせた谷村新司ってスゴいよね」
非凡です。
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