「泣きを入れれば🥹あわよくば」感が苦手です
生鮮食品小売業界初の試み、というならまだ理解します。
しかし消味期限間近ゆえの値引きは、大昔からスーパーがやってきたことです。
文字だけの値引きシールで淡々とドライに。
消費者にとっても、お馴染みもいいとこ。
なので同じようにやれば通じ過ぎるほど通じます。
わざわざ大袈裟にする意味は?
値引きシールは恥ずかしいでしょうから、恥ずかしくないようにしてあげた?
「助けてあげた」というささやかな満足感をアナタに?
それとも意識高い系アピール?
面倒くさいなあ。
画像は上の記事よりお借りしました。
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