夫の話>この単語が聞き分けられなかったそうです
夫は私と入り合った時、既に日本語が結構流暢でした。
が、いわゆるビジネス日本語。
ビジネスではあまり使わない単語ではよく笑わせてもらいました。
例えば
練馬区(ねりまく)のことを『れんばく』と読む
とかいうものです。
そしてつい最近のカミングアウトはこれでした。
夫「実は、日本の会社で働くようになってからも、しばらくは全然聞き分けできなかった
単語があったんだよね。今は聞き分けられるけどね」
私「ふうん。なんて単語❓」
夫「カイゼン(改善)とカイザン(改竄)」
はっはっはー。こりゃやばい。
上司「ここをカイゼンしなさい」
夫 「わかりました」
👇
か〜ら〜の〜
👇
書類カイザン❗️❗️
って洒落にならない😨
夫「いや、変なの〜と思っただけで、改竄はしてないから❗️本当にやってないってば❗️」
それはつまり何もしなかったということで、改善もしなかったのでは😅
日本語って難しいデスネ〜。
\WHY JAPANESE PEOPLE❓/
※夫の母国語は英語ではありません。
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