私の話>気を付けろ 昭和のギャグは 通じない(五七五)
渋谷の叔母が一昨日ひどい寝違えをしてしまったそうです。
あんまり痛みがひどいので、病院に行ったそうです。
薬をもらってだいぶおさまったようですが…。
叔母「ショックなことがあったの」
何でも、叔母は30過ぎくらいのイケメン(カテゴリ的にはEXILEだったと叔母は申しております)医師に、ギャグをかましてみたのだそうです。
叔母「首が回らなくなるほどの借金はしてないのに」
医師「えっ…❓(キョトーン)」
医師はひたすら怪訝な顔をしたそうです。
👇EXILE…❓
叔母「全く通じなかったのよ。それでね、悔しいからその後の薬局でも言ってみたの」
今度は新卒❓といった雰囲気の20代前半のおぼっちゃま(カテゴリ的には寺田心だったと叔母は申しております)薬剤師だったそうです。
叔母は今度こそ通じやすいように、ダイレクトに言ってみたそうです。
叔母「借金で首が回らなくなりました」
薬剤師「えっ…❓(キョトーン)」
👇寺田心
薬剤師もひたすら怪訝な顔をしたそうです。
叔母「昭和のギャグってもう通じないのかしら❓」
私 「20代30代にはきついかもね…💦」
嗚呼、ジェネレーションギャップ。
私も気を付けようと思いました。
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