安倍元首相国葬>喪主・岸田の発想と発言が情けなさすぎてヒトデ以下
エリザベス女王の国葬のテレビ中継を食い入るように観ていた首相は、その荘厳さに感動したようで『この流れに乗ろう。ピンチをチャンスに変えるんだ』と言っていたそうです。
(上記記事よりコピペ)
翌日午前、国葬を担当している森昌文補佐官を呼びつけて、安倍元首相の国葬をエリザベス女王のそれに倣って『見栄えを重視するように』と指示を出したようです。
(同上)
〜そうです、〜ようですという伝聞形式の証言なので、何割かは差し引いて考える必要はあると思います。
しかしながら「火のない処に煙は立たない」とも申しますので、事実無根ではないはずです。
なので大筋ではそのような発言があった、と考えた上で批判します。
情にしか訴えられないやつが一番情のないことを言う
国葬賛成派閥は大体みな同じ論法で反対者を非難しています。
- 人の葬式に反対するような奴は日本人ではない。
- 葬式では黙って静かに故人を悼むのがマナー。
- 理屈を言うな、葬式は日本の美徳だ義理だ人情だ。
「自由民主党葬」でも「お別れ会」でもなく、断固として「国葬」で押し通す根拠を理性的に説明できないものだから、ただひたすら「マナー、人情」を振りかざして批判。
しかし「反対派には故人を悼む人間的な心すらないのか」ばかり耳タコで繰り返している陣営のトップ=国葬最高責任者=一般人の葬儀における「喪主」が、よその元首の国葬を
「流れキタ❗️チャーンス❗️」
としか捉えていないって。
情がないのはどっちだ。
しかもエリザベス女王の国葬から学んだのが「見栄え」だけって。
もはやカス。
反対する人が加速度的に増えつづけているのは必然。
\(ヨソの葬儀は、ただの)チャンス❗️/
👆最も人でなしな考え。
ヒトデですらなし。
\俺たち以下じゃん/
腔腸動物(イソギンチャク・クラゲ等)には脳がありません。
腔腸動物から進化した棘皮動物(ウニ・ヒトデ・ナマコ等)にも脳はありません。
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