横浜轢き逃げ事件>自分の車の破損は「当て逃げされたから」と言い出した
赤信号で止まっていた車やバイクに後ろから減速せずに激突。
重軽傷者複数。
目撃人が犯人に対し制止を行うも、振り切って現場から逃走。
その後、犯人はそのまま床屋に行って散髪し、家に帰っていた。
逮捕を受けて「事故を起こしたことも逃げたことも覚えていない」。
これが最初の報道。
その時私は思いました。
当てた車の方も前部が相当破損しているはず。
床屋に着いて車から降りた時、散髪が終わって車に戻った時、そして家に帰って車から降りた時。
3回は「ひどく破損した自分の車」を見てるはず。
それを何とも思わないなどあり得るのか?
認知症のふりして無罪を狙ってるな。
そしたら、こう来ましたよ。
自分の車が破損しているのは「(誰かに)当て逃げされたから」。
・・・・・・。
しかし別媒体は、この老人が帰りは来た道(幹線道路)を戻らず、裏道を使って帰宅していると報道しています。
覚えてますよね?
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