HSS型HSP🌏Millieの脳内世界

いらっしゃいませ。お好きな記事へどうぞ。

   

It is getting hotter.
Be careful not to eat too much cold food.
This year's ducklings will hatch soon.
How many ducklings will we see ?

野鳥>カワウ>カワウの写真2021年夏

ついつい、人慣れしたカルガモの写真ばかり載せてしまう私です。
しかし他の野鳥の写真も少しは撮っております。


本日はそれらの写真をご紹介したいと思います。


ただし「小鳥」に分類されるサイズの鳥の写真はありません。


私のカメラ(iPhoneのスマホカメラ)では、映らないか、写ってもゴマ粒大なので公開できないのです💧


どうしてもある程度の大きさ以上の鳥だけになってしまうことをご了承ください。


カワウ(川鵜)から参ります。


<ウ(鵜)>


カツオドリ目ウ科の水鳥。
ウミウ(海鵜)とカワウ(川鵜)がいます。



黒いため、初めて見た夫はカラスと間違いました。
でもカラスよりずっと大きいです。


潜水して魚を捕食します。
濡れた羽を広げて乾かしていることが多いです。


ほとんど鳴きません。


飛ぶのはあまり上手くありません。
水の上をけたたましく滑走して飛び立ちます。


滑走写真が撮れておらず、ネットからお借りします。
水の上を走ってます。


そのかわり潜水は見事です。
泳ぐスピードが早すぎて、やはり写真に撮れてません。
これもネットからお借りしました。


ケンカしてるところは見たことありません。
ケンカっ早いカルガモが寄ると触るとケンカしてるのを横目に、悠々としています。


飼い慣らして鮎を捕らせる「鵜飼」は中国から伝来した漁法です。
今も観光用として岐阜や山梨などに残っています。


その一方で、鮎を食べてしまうという理由で、一部地域では害鳥扱いされるようです。


人間は勝手です。