今日は何の日>4月20日:イースター(復活祭)※移動祝日
一昨年は「珈琲牛乳の日」をご紹介しました。
昨年は「青年海外協力隊の日」をご紹介しました。
今年はこちらをご紹介いたします。
イースター(復活祭)※移動祝日
何が復活したかというと、イエス・キリストです。
処刑されたキリストが3日後に復活したとされる日です。
キリスト教における最重要日です。
日本人はクリスマス(イエス・キリストの生誕日)がキリスト教の最重要行事だと信じて疑わない人が殆どですが、実はキリスト教圏ではこちらのイースター(イエス・キリストの復活日)の方がもっと重要とされます。
「春分の日以降の最初の満月の日の次の日曜日」と定義されるため、毎年日が変わる移動祝祭日です。
日本とキリスト教圏では「春分の日」の定義が違う
日本では春分の日は年によって3月20日だったり21日だったりします。
それは春分点を天文計算で求めているためです。
しかしキリスト教圏ではイースターの定義「春分の日以降の最初の満月の日の次の日曜日」を計算するために、春分の日を毎年3月21日に固定しています。
日本が採用している春分の日算出方法の方が天文学的に見れば正確なのですが、キリスト教圏では最重要祝日・イースターの算出の方が重要なので、春分の日特定の正確性の方を犠牲にしているわけです。
このほどかようにイースターはキリスト教徒にとって重要。
鬼のプーチンですら「イースター停戦」を言い出すくらい重要です。
ただし、東方教会(ギリシア正教会)がいまだにイースター算出に太陰暦を使っているのに対し西方教会(ローマ・カトリック教会)は16世紀から太陽暦(グレゴリオ暦)を採用しています。
そのため、同じキリスト教国でも東方教会と西方教会ではイースターの日がズレます。
しかし数年に一度同じ日になります。
昨年2024年は西方教会のイースターが3月31日、東方教会のイースターが5月1日と、何と1か月以上もズレました。
それが今年2025年はどちらも今日4月20日です。
ロシアはロシア正教会なので東方教会です。
ウクライナはウクライナ正教会なので、やはり東方教会です。
画像はグリコよりお借りしました。



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