神代植物公園大温室は大混雑:みどりの日入園無料の都立庭園と都立動物園ハシゴ其の❺
この記事から続いています。
バラ園鑑賞の後は、脇にある藤棚へ。
普通の一重咲きの藤はもう終わりかけていましたが、

こちらの八重咲品種がギリギリ満開でした。


そして奥にある大温室に入りました。

東京都立神代植物公園は1961(昭和36)年開園ですが、大温室が造られたのは23年後の
1984(昭和59)年です。
2014(平成26)年から2016(平成28)年にかけて大改修工事が行われ、キレイになりました。
改修前のの熱帯・亜熱帯植物の種類は650種だったのが、回収後は1300種類と、倍になっています。
入口には20~30人の行列。
中の通路が狭いので、渋滞が発生していました。
とりあえず入ると、中の通路は必ずしも一本道とは限らず、ところどころにショートカットの脇道が存在します。
渋滞している人出は何故か律儀に大回りルートだけに集中して詰まり、近道はほとんど誰も通っていません。
なのでエンドウ夫婦は迷わずショートカットを駆使しました。
横道を通っても壁で仕切られているわけではないので、渋滞している通路の方にある植物も
多少遠目にはなりますが、見えるからです。
しかし横道を駆使していたら、後ろから年配女性の声で咎められました。
「逆行したら、いけないのよ!!」
しかし、逆行ではありません。
時々脇道に入っているだけで、進行方向は守っています。
その人には脇道が「関係者以外立入禁止通路」にでも見えているのでしょうか?
※そんな標識はありません。
立入禁止場所には警告標識だけでなくロープが張られて「物理的に侵入不可能」になっています。
もしくは「例えルール違反でなくとも、その他大勢と少しでも違う行動は全て悪!」という、昭和の価値観の生き残りさんでしょうか?
聞き流して進みました。
残念ながら花を付けている植物は少なかったです。
数日前に行った新宿御苑の大温室の方が咲いていました。


しかし蘭の展示室に入ると一転、見事な花盛りでした。
花屋に売られているような大輪種には撮影の人垣ができていたので、比較的小輪のだけを撮っています。











この蘭のまるで「おしべとめしべと水滴」のように見えるもの、全て単なるプリント模様なんです。
蘭は不思議です。





コサギの夏羽の冠羽にそっくり。


コサギの冠羽画像はムナカタ電子博物館よりお借りしました。



隣のベゴニア展示室も花盛りでしたが、展示の主流・大輪ベゴニア(写真映えしまくりそう)の周りにもカメラを構えた人垣がなかなか動きません。
人がいない小輪種だけをちょっとだけ撮りました。


これで大温室は終わりです。
続きます。


このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。