食べ物を吸引して食べる人(実母)がトラウマ
私は小学生の頃から母と同じテーブルでの食事が嫌いでした。
なぜなら、吸引音を立てて食べるからです。
例えば普通の米のご飯。
箸の先にあるご飯を箸で完全に口の中まで運んで収納すればいいのに、そうしません。
口元まで持って行ったご飯を、ホフッ、ホフッと吸い込むんです。
味噌汁も口の中に流し込めば音など立たないのに、ズズーッ、ズズーッ、といちいち吸飲します。
和食ですらそうですから、洋食など言わずもがなです。
スープはひとスプーンごとにズーズー、スパゲティは決してフォークに巻き取らず、最初から最後まで
「ズゾゾゾゾッ!ズゾゾゾゾッ!」
です。
本当に長年我慢していました。
しかし小学校高学年(第二次反抗期の始まり)になったある日、とうとう堪忍袋の緒が切れました。
「音を立てて食べるの、やめて!ご飯がまずくなる!」
と盛大にブチ切れてしまったことがあります。
しかし母は当時の教職者(小学校教諭でした)あるあるで、唯我独尊。
他人から注意されるのが大嫌い&絶対認めない人でした。
※自分は人に教え諭す・人に注意する人間で、逆がありえるはずがないと思っている。
母 「熱いんだから、しょうがないでしょ!」
私 「みんな同じご飯を食べてるよ。温度は一緒。一人の分だけが熱いはず、ない」
母 「うるさいね!そんなことばっかり言ってる人間は、嫌われ者になるんだよ。
人の欠点や間違いはいちいち指摘しないものなんだ。
『なくて七癖』っていって、人間、誰でも7つ以上の癖がある。
それをいちいち指摘してたら、何もできやしない。
だから、黙っとくものなんだ。
『お互いさま』ってって学校で習わなかったのか。
学校でクラスメイトから『口うるさい』って敬遠されてんじゃないの。
だからあんたは友達が少ないんだ!!!」
まあ、機関銃のように言い返されましたね。
私は長期記憶力が良いもので、いまだに覚えてます。
※実際は九州方言のため、これよりもっとキツイ言い方ですが、そのままでは読者の皆様に通じないので標準語に翻訳しています。
そのため、これでもマイルドになっております。
祖父母が
「本当のことを言われたからって、キレ散らかして、みっともない!大人げない!」
と止めに入ると
母 「こういう指摘癖をほっとくと、周りに嫌われて友達が一人もいなくなるから、私は本人のためを思って、敢えて言ってあげてるんです!」
と、さらにヒートアップしました。
たまりかねた祖母が言いました。
祖母「友だち友だちって、じゃああなたは何人友だちがいるの?いつも実家の妹としか、つるんでないようだけど?」
・・・おあとがよろしいようで。
なぜ急にこんなことを書いたかというと、夕べ夢に出てきたからです。
私は、昔の実体験の中でもトラウマ級に嫌だったことは、何年かに一度の割合で夢に見るんです。
この夢はかなり久しぶりでした。
三つ子の魂百までと申します。
いまだにクチャラー、パスタやスープをすする人が、Gより嫌いです。





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