羽木公園梅まつりで赤備えの武将コスプレイヤーに遭遇
ポカポカ陽気となった三連休初日の2月20日、羽根木公園の「せたがや梅まつり」に行きました。

満開の梅を堪能して参りました。


特設ステージには、ゲストの松尾スズキ氏(下写真左端)の姿が見えます。
他の人は…ごめんなさい、お笑いの人だと思うのですが、お名前がわかりません。

観覧席に目をやると。
・・・ん?
なんだ、この全身真っ赤な人影は???

どうやら自作衣装を身にまとったコスプレーヤーのようですが、何のコスプレだコレ??

立ち姿で「甲冑」と判明。

ヒゲをたくわえた中年紳士がお召しでした。
すごい力作でした。
戦国時代、全身緋色で統一した軍装は「赤備え」という固有名詞まで持ち、決して奇異なものではありませんでした。
中でも有名なのは「武田の赤備え」と恐れられた武田信玄軍。
中でも特に、先鋒を務めた飯富虎昌(おぶ とらまさ)軍と、その弟である山県昌景(やまがた まさかげ)軍です。
従来の鉄の地色の甲冑では、敵の返り血で赤く汚れます。
一説によると飯富虎昌はそれが嫌いで、血を浴びても目立たないように赤い塗料で塗らせたのだとか。
真田幸村軍もまた赤備えで有名でした。


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