たった1本の苦情電話で給食2,100食を廃棄…教育委員会は金満集団か?
偶然、卒業式が3月11日だった。
それだけで、中学校の卒業祝い給食の赤飯にいちゃもんを付ける。
いわゆる「不謹慎厨」ですね。
不謹慎厨(ふきんしんちゅう)
なんらかの悲劇が起きた時、全く無関係のものまで道徳や被害者感情を害すると非難し、自粛を求める人である。
(ニコニコ大百科より引用)
東日本大震災からもう15年も経っています。
なのになお「震災の日に赤飯とはけしからん」ですか。
その理屈で言うと東京大空襲の日(3月11日)だって関東大震災の日(9月1日)だってお祝い事はダメとならなくてはおかしい。
グローバリズムが叫ばれる現代では、ベスビオ火山大噴火でポンペイが消滅した8月24日や、死者数が80万人超えと伝わる中国の華県大地震が起きた1月23日もダメなはずです。
そして、賢明な読者諸氏はそろそろお気づきでしょうが、そんなこと言い出したら、
1年365日、きっと誰かのご命日
※1977年放送のグリコポッキーのCMソング「♬1年365日、きっと誰かの誕生日~♬」の替え歌。
つまり。祝い事など365日もれなくNGとなるんじゃないですか。
私の大切な大切な桃太郎さん(愛猫)の命日・6月8日なんて、全世界で喪に付してほしいですね。
ええ、マジで。
・・・しかし、こういういちゃもんをつけるクレーマーもクレーマーなら、そのたった1本の電話で、すでに作っていた赤飯2,100食を、じゃあ捨てちゃえ~とポイッと食品ロスにしてしまえる、福島県いわき市教育委員会も相当です。
安易な食品ロスの大量生産の方が、よほど不謹慎ではないでしょうか。
折しもこの米価高騰の最中に。
いや、米5kが2千円の時代だったら捨てても問題なかったたなんてことは決してないですけど。
私は常日頃より、物事の中身を見ずに何に対しても「どっちもどっち」を連発する(目的はおそらく自分自身を「いかにも公平・公正な大人物」に偽装するため)人を
「ドッチーモ」と呼び、Gッキー級に忌避しております。
しかし、ことこの事件に関しましては、
不謹慎厨クレーマーと教育委員会のお偉方のお莫迦加減は、どっちもどっちレベルに最低だ
としか言えません。
※莫迦:仏教用語でBAKAのこと。
下の画像は政府広報オンラインよりお借りしました。
善良な国民に「過程で気を付けろ」とPRするなら、同じ画像を今すぐいわき市教育委員会に送ってあげたらどうでしょうか。



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