ロボットがマジシャンで魔術を使うのかそうか…「超合体魔術ロボ ギンガイザー」
この記事から続いています。
自分で記事を書いておきながらなんですが、自分でも49年ぶりに「ギンガイザー」のオープニング映像(当時のもの)を見て
「あれ、こんなロボットだったんだ、へー」
と思いました。
いいえ、何ならそもそも
「『超合体魔術ロボ ギンガイザー』って名前だったんだ、へー」
と思いました。
そして
「超合体魔術って何だよ、巨大ロボが合体するのに魔術なんて要るのかよ。ロボット工学の科学技術だろ」
と改めてツッコミを入れたりしました。
⇩画像はAmazonよりお借りしました。
え!?魔術って、カードマジックも含むの??
ロボットの手からトランプが!?(新鮮な驚き)
武器?武器なの???トランプが!?

あ、たった今気づいた。
主役ロボットの顔面、バタフライマスクをかぶってるわ。
参考画像はヤフーショッピングよりお借りしました。

確かに当時のアニメ(マンガ)は架空の物質やエネルギーで溢れかえり、フリーダムな発想の百貨店でしたが・・・。
例えば永井豪作品ですと「超合金Z」とか「光子力」(いずれもマジンガーZ ) とか「太陽プラズマの中のゲッター線」(ゲッターロボ)とか、「空中元素固定装置」(キューティーハニー)とか、
横山光輝作品ですと「古代に飛来した宇宙人バビル1世が残した超科学遺産バビルの塔」(バビル2世)とか。
「古代ム―帝国の神秘のエネルギー・ムートロンで動く上に生物並みの自己修復機能まで備える(人力修理不要)」(勇者ライディーン)とか。
もう、ハッタリかましたモン勝ちというか、想像力が豊かなクリエイター勝ちというか、そんな状態でしたが・・・。
魔術はねーだろ。
実はエンドウ、ささきいさおボイスのファンなので、当時オープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲を聴く目的で「ギンガイザー」を見ていました。
だから、曲だけはよく脳内再生してましたが、主人公の顔なんて完璧に覚えていなかったのでありました。
声が井上和彦氏(キャンディ・キャンディで有名な漫画家のいがらしゆみこ氏と結婚・離婚した人。ついでにふたりの間に生まれた一人息子が約20年後「男の娘(こ)」を公表して再び話題になった)だったことも完全に忘れてました。
単に「昔のことだから」ではありません。
だって「ギンガイザー」(1977年放映)と同じ年に放映された「超電磁マシーンボルテスV]や、何ならもっと古い「大空魔竜ガイキング」「超電磁ロボコンバトラーV」(1976年)や「勇者ライディーン」はストーリーの骨格や主役、ヒロインの声優までバッチリ覚えてますから。
「ボルテスV」は主役が白石ゆきなが氏で、ヒロインは4年後にささきいさお夫人になる上田みゆき氏。
「ガイキング」は主役がケンシロウ役で有名な神谷明氏で、ヒロイン役は後にアラレちゃん役でブレイクする小山まみ氏。
「コンバトラーV」は主役が三ツ矢雄二氏で、ヒロインは上田みゆき氏。
「ライディーン」は主役が神谷明氏で、ヒロイン役は高坂真琴。
この辺りは声を脳内再生させることもできます。
この中では「ガイキング」のオープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲が、やはりささきいさおさんでした。
OP曲はやはり「ささきいさお65thアニバーサリー」に収録されていて日本コロムビア公式チャンネルで聴けます
これ、歌詞が3番辺りから急にネタが尽きた状態になりますが、1番は70年代男の子向けアニメの中でも屈指の名曲(私評価)です。
これが巨大生物型戦闘母艦(全長500m・中に主役ロボをはじめ複数の戦闘ロボットやメカを格納)「大空魔竜」です。
顔部分が分離合体して主役ロボット・ガイキングになるのですが、私は断然こっちの「大空魔竜」の方が好きでした。



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