日本国内限定の通販事業に資本金が300億円も必要なのか疑問に思った
通勤中に車内広告を眺めていたら、通販「かぜとゆき」が「資本金300億円」と自慢していた。
正確には「かぜとゆき」を運営する株式会社大和心(やまとごころ)の資本金額です。
私の好きな通販「ヨドバシ・ドット・コム」運営する株式会社ヨドバシカメラの資本金は3000万円だぞ。
<ヨドバシカメラ>
資本金3000万、年間総売上高8000億円超。
経常利益率6%超、経常利益約700億円。
なおヨドバシ・ドット・コム(通販部門)の売上は総売上高の約30%。
<大和心>
資本金300億円、年間総売上高約300~400億円。
大和心の売上高がアバウトなのは、同社が非上場を理由に正確な数字を非公開にしているためです。
※ヨドバシカメラも非上場ですが、ある程度公開しています。
しかし売上高は非公開にしておいて、宣伝ポスターでは「資本金300億円」を謳う「かぜとゆき」って、よくわからん。
資本金って、多ければ多いほど偉いわけでも、信頼できるわけでもないからです。
不思議な価値基準です。
しかし通販事業メインの会社に、資本金が300億円も必要なんでしょうか?
資本金が3000億円の企業には、他に森トラスト株式会社があります。
超大手不動産デベロッパーですから、そのくらい必要なんでしょう。
三井不動産の資本金はもう少し多めの3,418億円です。



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