いまだにこの程度のジェンダー意識か!日本人高齢男性
先週末のことです。
ほどほどに混んだ電車の中で、空いた席のすぐ前に立ち塞がる若い男性サラリーマン3人組に対しては、
「すいません、良いですか、通してください。失礼します、あ、すいません!」
と、過剰に平身低頭で空席に着いた70代男性。
座る時に、先に座っていた私にゴンゴン荷物(硬い物が入った特大紙袋2個)をぶつけるも、無言。
女には気など使わなくて良いのだ、と言わんばかりに、謝りません。
謝らないどころか、座った途端にポケットをゴソゴソ、荷物をゴソゴソ、またポケットをゴソゴソ。
その度に肘がブンブンと私の方まで越境して来て、私の肩や二の腕にゴツンゴツンぶつかる。
3度も4度も肘打ちをしているのに、平然と無言。
私が身をよじって少し身体を離すと、逆にスペースができてラッキー!と言わんばかりに、更に肘の動きが大きくなる。
⇩この絵は両隣に対し平等に肘張りしてますね。
しかし私の遭遇した爺(じい)の左席は男性だったので、爺は、そちら側は大人しく静止。
私に接する右腕だけを思い切り張り出して、ブンブン動かしてました。

次の駅で前の席が空いたので、移動しました。
私がどいて空いた席には、スーツ姿の体格のいい中年男性が座りました。
そしたら、どうでしょう。
両隣とも自分より頑健そうな男性、という状況になったとたん、ピタッと動きを止めた爺。
キュッと肩を絞って、借りて来た猫というか、細くなるアフリカコノハズクというか。
とにかく体積が小さくなったではありませんか。
危険を感じるとシュッと細くなるアフリカコノハズク画像in掛川野鳥園は、トリカゴネットよりお借りしました。
⇩同じ鳥です⇩

男性相手にだけ、遠慮を発動。
まだこんな昭和の化石が生き残っていたとは。
⇩こちらは手塚治虫の初期作品「化石人間」⇩
画像は日本の古本屋よりお借りしました。



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