いさな➡変換➡勇魚:普通に一発変換される正式な日本語ですが???
ちょっと前、ネットで見かけたキラキラネームに関する記事に紹介されていた名前に
「勇魚(いさな)」
というのがありました。
確かに珍しいけど、どこがキラキラ(とてもそうは読めない当て字ネーム)?
勇魚(いさな)は鯨(くじら)の古称でれっきとした日本語ですが?
何故に空海(ぶるう)とか王子(きんぐ)とか偉人(ぐれいと)とか天使(ふぇあり)・・・等と並んでキラキラとして紹介されているの?
頭の中???だらけにして解説を読んだら、こんなことが書かれていました。
※スクショとか取ってないのでうろ覚えの大意です。
「勇魚と書いて『いさな』と読ませる男の子のキラキラネームです。勇魚とはクジラのことらしいのですが、それにしてもまさか『いさな』と読むとは誰も思いませんよね!」
はい??
勇魚は鯨の古称で、「いさな」以外の読みはありませんけど??
※「鯨」と書いても「いさな」と読みます
メスの鯨を表す「鯢」なら読めない人も多いでしょうが・・・。
俳句の冬の季語として、今でも歳時記に載ってますよ「勇魚」。

たぶん記事を書いたライターの人が知らなかっただけでしょうが、それを
「それにしてもまさか『いさな』と読むとは誰も思いませんよね!」
と「ねえみんな読めないでしょ?ウケるよね」調で書いたのが余計でしたね。

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