専門医でもないのに婦人科診療をしていた脳神経内科医師・最初からそれ目的?
警視庁捜査1課は3月8日、準強制わいせつの疑いで医師の西田隆容疑者(54)を逮捕した。
西田容疑者は「大塚南口駅前脳神経内科クリニック」(東京都豊島区)の院長。
脳神経内科の専門医でありながら婦人科診療も受け付け複数の女性患者にわいせつな行為をしていたようだ。
(上記記事より抜粋)
日本では医師国家試験に受かりさえすれば、診療科目は何科を標榜しようが自由です。
大学病院で勤務医になろうと思えば、専門医資格を持っている科以外を担当することは難しいかもしれませんが、開業医なら全く自由です。
なので昔は医師一人だけの開業医なのにやたらと盛りだくさんな看板を出しているところがざらにありました。
内科/外科/小児科/皮膚科/アレルギー科/〇〇科
よような。
とりあえず何でも診れますよと謳って患者を来院させ、ちょっとでも難しいと思えば「紹介状を書きますね~」と総合病院を紹介する、みたいな。
専門医制度が知られるようになるに従い、あまりにもてんこ盛りな標榜は減りましたが・・・
しかし、脳神経内科の専門医なのに婦人科診てたってさすがにおかしい。
患者さんも婦人科の病気なら婦人科専門医にかからなくちゃ。
婦人科専門医ってたいてい混んでるところが多いから、空いててラッキーとか思ったのでしょうか。
私は新しいクリニックにかかる前にはHPから
- 専門医資格を持つ医師か
- 医学博士か否か(医師国家試験合格者=医学博士と思っている人が多いですが全く違います)
- 出身大学と経歴
- 医師の写真
は最低でも見ます。
写真を載せずイラストなぞでお茶を濁している医師は、自己紹介でどんなに「ワタシはイイヒト」とアピールしてても避けています。


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