今日は何の日>8月15日:刺身の日&ナマコ酢の思ひ出
昨年は「終戦f記念日」をご紹介しました。
今年はこちらをご紹介いたします。
刺身の日
制定者や制定時期は不明。
何故「切身」を「刺身」というのか
魚を煮物や焼物用に大きく切ると切身。
生食用に一口大に切ると刺身。
この違いは何でしょう。
そもそも「刺してなんかいない」んですが?
これは昔、武士が「切る」という言葉を忌み嫌ったためと言われています。
梨の実を「ありの実」(「無し」は縁起が悪いため、真逆の「有り」に置き換える)
スルメを「アタリメ」(「する」は「擦る:賭事で有金を全て失くす」に通じて演技が悪いため、縁起の良い「当り」に置き換える)
などと言い換えるのと同じ、縁起担ぎですね。

ところで、お刺身は日本文化ですが、何歳ぐらいから食べて良いものでしょうか?
生の蛋白質は加熱したものに比べ消化器にかかる負担が大きく、乳児には消化できないと言われます。
またあまり早く刺身を与えるとアレルギーを発症しやすいとも言います。
小児科医の中には、消化器官の働きが整う小学校中学年くらいまでは蛋白質の生食はやめた方がいいという人もいるようです。
とはいえ、一般の家庭では3歳から5歳くらいを目安に刺身デビューをさせているところが多いようです。
私が記憶しているのは、3歳前後から5~6歳頃にかけて、いわゆる「歯固め」として祖母によく「ナマコ酢」(スライスしたナマコのの酢醤油和え)を「3時のおやつに」与えられていたことです。
イラストやさんのイラストにもちゃんとありましたよ「ナマコ酢」。

我ながら渋いわ。
でも好物なので喜んで食べておりました。
当時の九州ではナマコが安かったのですが、現在の東京では生食用の新鮮なナマコ自体が高級品なので無理ですね。

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