「北風と太陽」を地でいった習 近 平 氏
アジア太平洋平和研究基金会の董立文執行長は、台湾有事が「存立危機事態」になり得ると国会で答弁した高市早苗首相に対し、中国は対日圧力で孤立させ「2年以内に退陣させようとしたが逆効果になった」と指摘。「習氏は愚かにも、(日本人の)大和魂を完全に覚醒させた」と述べた。
全くその通りで、ウィニー・ザ・プー氏は完全に「北風と太陽」の北風をやっちまいました。
「日本の治安が悪化している」
「中国人観光客が襲われる凶悪事件が多発している」
といった類の大嘘を次から次と繰り出し団体旅行を禁止。
魚介類は買わないしレアアースは売らない、日本人歌手の中国コンサートはわざと当日ドタキャン。
北風を狂ったように吹かして、吹かして、吹かした。
一部の日本人アーティストは「中国市場」を(おそらく成功報酬も)ちらつかされたら速攻尻尾を振り
「高市は今すぐ中国に謝れ、退陣しろ!!」
と、SNSでキャンキャン喚き散らしましたが、普通の庶民の多くは思ったはずです。
「こんな一目瞭然な嘘八百を平然と並べ立てて、制裁制裁と言えばこちっらが簡単に屈すると思ってる奴らに媚びて媚びて優遇しまくって来た今までの歴代首相は、やはり変だった」
その結果としての昨日の選挙での高市圧勝劇。
ウィニー・ザ・プー氏の幼稚な怒り方が高市自民の圧勝劇をお膳立てしたのです。
中学校中退(ウィニー・ザ・プー氏の最終学歴)の思考の限界ですね。
中国は文化大革命で「知識人は悪」だと言って学者や研究者をはじめとした高学歴者を処刑したり、辺地に飛ばしてキツイ強制労働を無理強いするなどして、死なせまくり。
逆に「無学者こそ正義」だと言って、小学校や中学校すらろくに出ておらず、つまり学がないものだから共産党の並べる嘘八百を全部信じてしまう人を党員にして、要職に就かせまくりました。
毛沢東は専門学校卒なので、当時としては周りに比べると高学歴でした。
それでも文系一辺倒で理系分野は一切勉強していなかったため
「雀は害鳥だから、駆逐せよ」
と言い出して「打麻雀運動」(麻雀とは中国語でスズメのこと)を全国展開。
絶滅寸前までスズメを駆除し尽くしたため、スズメが餌にしていた害虫、特にワタリバッタ(トノサマバッタの突然変異種)が異常発生。
結果、1500万~4500万人の餓死者を出したと言われています。(中華人民共和国大飢饉)
画像は2020年に雲南省で発生したバッタ食害。
Newsポストセブンよりお借りしました。
バッタ食害(中国語では「蝗害」)は自然災害のひとつですが、上に挙げた1950年代の中国の例は明らかに人災です。
「学歴フィルターはいけない」
「IQや偏差値や学歴など意味なし」
と言われますが、いや、ある程度意味はあるだろ、と思わざるを得ません。
今回のウィニー・ザ・プー氏の一連の「逆効果言動」でも再び思いました。





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