<前編>フリックスバスとレギオジェット:欧州格安バス乗り比べ
せっかくのオーストリアのウィーンで、2日目に丸々寝込んでしまった話は既に書きました。
3日目は8割方回復していましたが、既にリュブリャナ(スロヴェニア首都)までの移動のバスを手配済みです。
ブラチスラバ(スロバキア首都)からウィーンまでの移動のバス内でポチッと予約をして即時決済済み。
というか、決済を完了しないと予約できません。
後ろ髪を引かれる思いで長距離バスセンターに行き、15分ほど遅れて来たリックスバスに乗り込みました。
中欧で長距離バスといえば、グリーンの車体が目印の欧州最大の格安バス会社FlixBus(フリックスバス/本社はドイツのミュンヘン)と、黄色い車体が目印のチェコの格安バス会社RegioJet(レギオジェット)です。
私はこんな感じで乗りました。
ブダペスト(ハンガリー) ➡ ブラチスラバ(スロバキア) :レギオジェット
ブラチスラバ(スロバキア) ➡ ウィーン(オーストリア) :レギオジェット
ウィーン(オーストリア) ➡ リュブリャナ(スロヴェニア):フリックスバス
リュブリャナ(スロヴェニア)➡ ザグレブ(クロアチア) :フリックスバス
ザグレブ(クロアチア) ➡ ブダペスト(ハンガリー) :フリックスバス
ブダペスト➡ブラチスラバとブラチスラバ➡ウィーンは2社が競合している路線で、レギオジェットの方が安かったため選択。
レギオジェット公式サイトから直接予約しました。
このレギオジェットが、安いのに設備が良くてびっくりしました。
まず最初に乗ったブダペスト➡ブラチスラバ
まさかのシートバックモニタ(飛行機によくある、前の座席の背に埋め込まれた個人用モニター画面)付き。
うぇ~~い、フェイクレザー張りで何か豪華。
座り心地も文句なし。

シート配列も右2列・左1列の3列なので幅もゆったり。
通路も広いと文句なしでした。

ちなみに予約時に「300円くらい追加すれば2階席が選べるよ」と案内が出たので、300円くらいならとポチったところ、2階席はけっこうガラガラ。
たった300円違いなのに1階席の方が埋まっていましたが、どうも公式ではなくプラットフォーム(予約サイト)を経由すると、座席選択の表示がそもそも出てこないという話も小耳に挟みました。
1階にはキレイなトイレと、フリードリンクあり。
予約の時に「ドリンクと新聞のサービス付いてます」と出ましたが、まさかお代わり自由のドリンクバーとは思わず、驚きました。
ドリンクの種類もエスプレッソ、カフェオレ、カプチーノなどコーヒー系5~6種と、お湯・水・炭酸水がありました。
新聞は3紙ほどの現地紙が用意されていて自由に持って行ってOK。
私は現地語が読めないので、ドリンクだけ3杯も頂きました。
カフェオレ、カプチーノ、炭酸水。

たまたまかもしれませんが、私の乗った2路線は、
「出発予定時刻5分前にバス登場、驚きの速さでチャッチャカ客を乗せて定刻出発」
でした。
ただ、ブラチスラバ➡ウィーンは70分という超短距離路線で、バス代も一応国境越えする国際線なのに激安の約1,000円。
なのでドリンクバー無しの1階建てバスでした。
でもUSBコンセントは各席にあり。
後編に続きます。


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