HSS型HSP🌏Millieの脳内世界

いらっしゃいませ。お好きな記事へどうぞ。

 青蛙 おのれもペンキぬりたてか ー芥川龍之介ー



                                       

<前編>航空券検索サイト・スカイスキャナ:私なりの使い方

Millie Endo


私は、航空券はスカイスキャナで探してから選んだ航空会社の公式サイトに入り直して予約。


宿は…一応トリバゴやブッキングドットコムも検索するものの、結局同じホテルだとアゴダが最安になることが多く、結局アゴダで予約。


ということが多いです。


私なりに工夫している点を書きます。


スカイスキャナ Skyscanner



            


本社はイギリス、スコットランドのエジンバラ。

創立は2003(平成15)年。


航空券情報をメインに、約1,200のウェブサイトを比較検索してくれる無料のメタサーチエンジン。


宿泊も検索できますが、私は航空券にしか使わないので、航空券についてのみ書きます。


メタ(客観的)サーチ(検索)の名のごとく、航空券を売ることは一切せず、検索結果の情報提供だけに徹しています。


情報提供料や手数料も一切取りません。


この記事の続きの「アゴダ編」で書く予定のアゴダのように、需要検索頻度を見て在庫とは関係なく値段をコロコロ変える(価格を吊り上げたり下げたりする)ようなこともありません。


2016(平成28)年に中国上海のOTA(オンライン専業旅行会社・シートリップCtrip/現在はトリップドットコム・グループ Trip.com Group Ltd.)に買収されてグループ企業となってしまったのが本当に玉に瑕です。


しかし中国企業に牛耳られて10年経った今でも、中国企業のサイトに共通してみられる以下のような「いやらしさ」は皆無です。


  • ❶過剰広告、誇大広告

  • ❷自画自賛自己紹介

  • ❸複雑で使いにくいインターフェイス

  • ❹不自然または誤った日本語

  • ❺購入を煽る、焦らせる「押売り仕様」※1

  • ❻同一ユーザが複数回検索すると段階的に値段を吊り上げる「詐欺仕様」※2

※1 「この値段はあと1件のみ」「今から10分間のみ」「今すぐ予約」等と煽る

※2 ユーザを変える、又は端末を変えて検索し直すと、元の安い値段に戻る


トリップドットコム・グループ 傘下という情報を知らなければ、誰もが


「さすが欧州企業。シンプルでクリーンでニュートラル(中立的)」


と思うであろう品の良さを維持しています。


⇩トップ画面に初期設定でも広告が一切出ない素晴らしさよ。


     


検索結果画面では右側の固定部分に出ますが、メイン画面を隠すポッポアップ広告(心底うざい)はこの後も一切出ません。


       



ただ、実際の予約は安値順で表示されるリンク先で行うのですが、安値順のはずなのに最上位に親会社の「Trip.com」が表示されるという「隠れいやらしさ」⇩は潜んでいるようです。


     



注意すべきは「あくまでも情報提供のみ」というスタンス上、リンク先に評判の良くない(日本語ではまともなサポートが受けられない)海外OTAも混じっている点です。


安値準表示はあくまで安値準。


口コミが低評価なら順位を下げる、などという気配り判定は一切されていません。


中でも特に日本での評判が悪いゴートゥーゲートGotogate(本社:スウェーデン)は、安値準だと検索1位の常連ですので注意が必要です。


そのため私は多少検索順位が下(底値サイトより多少高い)であっても基本的にHISとJTB(日本企業)と、航空会社公式以外ほとんど見ません。


またこの3つを比較検討した結果、私はここ15年ほど100%の確率で航空会社公式で予約しています。


航空会社公式なら、検索した便の前後の便や日にち違いの便の値段の比較もたいてい容易です。


予約確認書も即レスで届きますし、搭乗者情報の修正も可能です。


また、予約前にその航空会社独自の会員プログラムに登録を行うことで割引が適用される場合がわりとよくあります。


例えば、底値サイトで15万、航空会社サイトで17万のチケットがあったとします。


「会員割引5%」であれば、航空会社サイトの価格は実質16万1500円になります。


さらに「会員特典:座席指定料割引」だったりすると、実質16万を切ることもあります。


また公式から直接予約した客に限りストップオーバーの宿が無料(トルコ航空)等、さらなる特典を用意している航空会社もあります。


ちょっと長くなってきたので後編に続きます。