看板/標識/掲示物>犬のフン看板10回記念再掲載②➕考察
10/16から軽く始めた「犬のフン看板」(マナー啓発看板)コレクション。
意外と好評❓で、11/12で10回になりました。
10回を記念して再掲載をしてみます。
❻から➓です。
❶から❺はこちらです。
❻埼玉県ふじみ野市
❼東京都八王子市
❽東京都多摩市
❾東京都町田市
➓神奈川川崎市麻生区
散歩のついでに犬のフン看板の写真を撮るようになって気づいたことがあります。
自治体によって、犬のフン看板の数が明らかに違うことです。
散歩中に市区境を越えると急に看板が減ったり増えたりするのです。
川沿いの遊歩道などを歩くと、その川が市区境になっている場合があります。
すると右岸のA市と左岸のB市で数が明らかに違うこともありました。
数だけでなく絵柄のバリエーションも自治体によって差が大きいです。
しかし実際のブツ💩はどうでしょう❓
実は、犬のフン看板の多い自治体も少ない自治体も、路上に遺棄されたブツ💩の数にそんなに違いはありませんでした。
つまり
犬のフン看板が多い自治体=路上が地雷だらけの危険地帯
ではない。
ならばなぜ❓
可能性として考えたのが
❶意識高杉君系住民が多く、1個でも💩落ちてると自治体にクレームが来る。
❷現職市長が犬フンで嫌な思いをしたトラウマがある。
❸現職市長の近所に非常識な犬飼が住んでいる。
寝転がってパピコ食べ食べ考えたので所詮この程度ですが。
名探偵の皆様の鋭い推理をお聞かせいただけたら幸甚です😆
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