前にもご紹介しましたが、うちの亀の名前は弐号（にごう）です。

幼少期に祖父が庭で放し飼いにしていたクサガメが「壱号（いちごう）」
という名前だったので、深く考えずに弐号と命名しました。

しかしこの名前、人に話す時に注意が必要なんですね。

つい「うちのニゴウさんが～」と言ってしまうと、
「え Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！？」
という反応をされてしまうことがあります💦

※二号さん：お妾さんのことですね。

そんな弐号さんが、今絶賛ハマってるのがコレです。
日光浴用のメッシュ台からの顔出し。

ずーっとこうやってるので、最初見た時は首がはまって抜けないのかと思いました。

でも外してあげようと手を伸ばしたら、亀にしては電光石火の動きで脱出しました。

でも少しして再び見ると、また顔出し。

毎日毎日飽きることなくやってます。
これはあれですね。
マイブーム。

亀も含め、爬虫類は本能だけで生きていると思っている人も少なくないようですが、
そんなことないですよ～。

もちろん犬や猫ほどではありませんが、意外と個性があるんです。

懐きはしませんけど、見ていると癒されます。