野鳥>川鵜>カワウの飛翔と着水@東京都板橋区
志村坂上駅から270m、徒歩3分のところにある見次(みつぎ)公園に寄りました。
東京都では少ない天然湧水による見次池を中心とした公園です。
池にはカルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、カワウなどがいました。
悠々と旋回する川鵜の写真が撮れました。
スマホカメラですので被写体の小ささはご容赦ください。
鵜にはウミウ(海鵜)とカワウ(川鵜)がいます。
長良川などに残っている鵜飼ですが、日本ではカワウを使います。
もともと中国から入ってきたものですが、中国ではウミウを使うそうです。
なぜ日本ではカワウを使うように変化したのか❓については、明記されている資料を
探せませんでした。
見分け方は以下の通りです。
出典元:環境省HP





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