HSS型HSP🌏Millieの脳内世界

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A big chill is coming. Be sure to stay warm.Watch out for thermal shock.December is almost here.
寒波襲来です。暖かくお過ごしください。ヒートショックにご用心。もうすぐ師走です。

今朝も天井が回ったので相撲のマワシのことを考えてみた:めまい


まわし(回し/廻し)


相撲で用いられる被服の一種。

ふんどしの一種であることから、相撲褌(すもうふんどし)ともいう。

締め込み(しめこみ)ともいう。


幕内力士用は絹製。
稽古廻しや幕下以下の力士、アマチュア競技者が締める廻しは木綿製。


長さは各力士のウエストの約7〜10倍。


着装時には下に何も着けないことが原則である。
廻しは基本的に洗濯をしない


子供の頃、祖父(相撲好きだった)に「廻しは洗濯しない」と聞いて恐れおののいた記憶がよみがえります。


おぱんつを洗濯しないって。
選択しないまま履き続けるって。


サルマタケが生えてくるやん。
ガチ生え放題やん!!って本気で冷や汗が出ました。


<サルマタケ>


松本零士のマンガ「男おいどん」の主人公大山昇太の住む4畳半アパートの押し入れに大繁殖する不気味なキノコ。 

押し入れに詰め込まれた汚れたサルマタ(パンツ)に生える。

「物悲しく光る」らしい。



「光るキノコ」は」日本に10種類以上あるそうです。


下の画像は「シイノトモシビダケ(椎の灯茸)。
朝日新聞でしたるより。


パンツを洗わずに履き続けるとか。


汚れたパンツから発光茸が生えるとか。


そんな恐怖に比べたら、朝起きぬけにちょこっと天井が回るくらい、どうってことない気もしてくる不思議。