ナンバリング&再公開です。

初公開：2021/11/10       10:00

データ

出版社　：集英社

種別　　：ヤンジャンコミックス（既刊12巻※続刊中）

連載誌　：週刊ヤングジャンプ（青年誌）

作者　　：フォビドゥン澁川

ジャンル：無駄話系ギャグ（作者による自己紹介）

※来月6月19日に13巻発売！

あらすじ

札幌市北24条（北区）にあるという設定のスナック「バス江」を舞台にした会話劇。
コミック1巻の自己紹介いわく「ムダ話系ギャグ」。

北24条はこの辺です。
ススキノじゃないよ。ススキノは中央区です。

登場人物

「バス江」はママの名前ですが、もちろん「場末のスナック」のもじり。

紫色のリーゼントに紫色のグラサンに着物❗️という攻めた熟女（下の表紙絵向かって右）がバス江ママ。主にツッコミ役。

イマドキ前髪を天高くおっ立てている茶髪に白スーツのアラサー美女（左）がチーママの
明美さん。

👇コミック1巻表紙👇

明美さんは顔もスタイルもかなり良いのに性格はオッサン寄り。
フリーダムでエキセントリックで口が悪い。
口は悪いけど嘘は苦手。
甘言を弄して男に貢がせるタイプではない。
それどころか元カレの借金を背負ってしまっていて、現在返済中💧

なのに自分目当てで通ってくるのが丸わかりの客すら論破してまう。
「残念な美人」「黙ってさえいれば美人」。

👇あくびは手で隠したらと言われて客の顔の方を隠す明美さん。天才か❓

ヤンジャン公式「となりのヤングジャンプ」で1話無料。

下は2018年の週刊ヤングジャンプ本紙公式読者プレゼント
「スナックバス江バスタオル」
明美さんの太ももが眩しい逸品。

私は明美さんが好きなんだな。
というわけで、一回だけ続きます。
評価は次回。