HSS型HSP🌏Millieの脳内世界

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It is getting hotter.
Be careful not to eat too much cold food.
This year's ducklings will hatch soon.
How many ducklings will we see ?

雑談>重要なことは相手に書いてもらう

以前どなたかのブログで(申し訳ありません、お名前忘失しました)
「役所に大事な話を聞きに行ったけど、とても聴き取り辛い喋り方をする人に当たって困った」
といったことを書いてる方がいらっしゃいました。


本当に何気に


「私なら、よく聴き取れないのでここに書いてくださいと言ってノートを差し出します」


とコメントをしたら


「その発想はなかった❗️」(大意)


と非常に驚かれた様子のお答えをいただきました。


あ・・・れ❓


皆さん・・・やってませんか❓
私は普段からノートかメモは必ずカバンに入れています。


忘れてしまった時など


「捨てる裏紙で結構ですので、1枚ください❗️」


と言って、コピー用紙を役所のカウンターでもらっちゃったことすらあります。


そして返す手で「すみませんがこれに書いてください」。


海外でもやります。
というか海外の方がむしろやる❓
聞き取りが間違ってたら困るから😅

先方に書いてもらうメリットとして、こんなのもあります。


役所って、職員さんによって微妙に言うことのニュアンスが違ったりしませんか❓


最初に話した人より後の人の方が親切で、こちらに有利になりそうならば不要ですが、
その逆の場合もあると思います。
そんな時に


「先日は〇〇さんがこう書いてくださったんですけど」


と見せると話が早く済むんです。


「先日〇〇さんがこうおっしゃったんですけど」


という言質(げんち)も相当程度有効ですが、言った・言わないになる可能性がなきにしもあらず。


その点直筆証拠があると圧倒的に強い。


ここまで書くと「物証❗️❓」「引くわ〜」という人も一定数出るでしょうが、
言った言わない戦で無駄に消耗するめんどくささに比べればましですよ。


お互い時間の節約にもなるし❗️



電話口では最低2回復唱します。


相手「書類は様式BとD各1部とE2部を原本で、それとMの写し2部をご持参ください」


私 「はい、ブラジルのBとデンマークのDは各1部、イングランドのEは各2部、以上は
必ず原本、それとマレーシアのMはコピーで可、こちらは2部ですね(とゆっくり復唱しつつメモる)」


相手「そうです。それから〜〜〜(中略)〜〜〜。以上で何かご質問はありませんか❓」


私 「再度必要書類を復唱します。ベルギーのBとドーナツのDは原本を1部。エクセルの
Eは原本を2部。それからマクドナルドのMはコピー可で2部。郵送はダメで窓口持参のみですね❓」


※例えはわざと変えます。石橋は叩く主義なので。


相手「控えが出ますので…切手を貼った返信用封筒を同封して、数日かかってもよろしいんでしたら、郵送も可能ですが」


私「検討します」

何故か横で聞いていた同僚に「しつこーいw」と呟かれたことがありますが、
万一の聞き間違いで出直す労力と時間を考えたら、復唱する1分か2分は逆に時間の節約になると思ってます。


先方もいつまでも保留案件を抱えていたくはないでしょうから、確実に一度で済ませるのは
先方のためでもあります。(言い切ったね😅)


👆こういう言い切りも「図々しい」って言いたい人は言うんですけどね。