安倍元首相銃撃事件>容疑者の母親のコメントに覚えた違和感
(初回公開:本日7:00)
7/15(金)の記事。
>山上容疑者の母親は事件後に電話で「息子が大変なことをして申し訳ありません」「安倍さんや昭恵さんに謝罪の言葉が見つからない」と涙ながらに話していたということです。
(上の記事よりコピペ)
「私のせいで息子が大変なことをした」とは決して言わないんですね。
つまり、自分が悪いとは思っていないのでしょう。
未成年の子ども3人(しかも長男は障碍者)にお金も食べ物も与えずに放置して、一人でたびたび渡韓していたという伯父の証言も報道されていますけど、今でも全く変わらず「そういう人」だということですね。
今までも小出しに書いてますが、うちの母親も毒親です。
具体的なことは書きたくありませんが。
なので「こういうタイプの人」の思考回路はわかってしまいます。
銃撃(殺人)事件はともかく、こういう人と血縁関係であるという一点だけは、山上容疑者に同情してしまいます。
自分の毒親について具体的なことを書きたくないのは、以前チラッと触れる程度に書いたところ、非常に嫌なコメントが付いたからです。
世の中には「親と仲の悪い女性は絶対伴侶に選んではダメだ」とドヤ顔で解説する婚活指南本などもありますね。
「親と仲が良い」女性はそれだけで人間的価値が上がり、「親と仲が悪い」女性はそれだけで人間的価値が下がるそうです。
…なんで女性だけ❓
\ドヤアww/
またそういうコメントを引き寄せたくないので敢えて書きません。
あしからずご了承ください。
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