HSS型HSP🌏Millieの脳内世界

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A big chill is coming. Be sure to stay warm.Watch out for thermal shock.December is almost here.
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空白領収書問題>やはり全部秘書のせいで済ませた岸田首相:付録<バカ田大学校歌>


何かダラダラと言い訳されてますが、大胆に意訳すると


「全部秘書がやったことでーす。
監督責任って言われたらないとは言い切れないから、秘書にはきつーく言っときまーす。
私は忙しいんでこれで終わりー」



>領収書の発行者の方の手間にはなりますが、きちんと書いていただくようにしなければなりません。

(上の記事より抜粋したキッシンダーの発言の一部)


おっと。


「手間だから~」
と記入を省いたt領収書発行業者の非をつつくのもしっかり忘れないときた。


あのう。


100円ショップでホチキスの針を1個だけ買ったとかいうのならともかく、文春がずっぱ抜いてた「80万円超の手書き領収書」ですら


「宛名とか但し書きとか書くのは手間。たりぃ~」


と言うようなテキトーな業者は、そもそも一国の首相の事務所が使っちゃいかんと思うんですよ。


ダイソーだって、ホチキスの針を100個(税込1万1千円円)くらいまとめ買いした客に領収書を請求されたら「宛名要りますか?」くらい聞くと思うよ。


相手の手間だから・・・という言い方で


「いかなる時も相手を思いやる優しいワタクシ」


を演じてるつもりかも知れないけれど、言葉の表層しか読み取れない特性(発達障がいのひとつ)のある方を除けば、一般の国民には逆効果にしか聞こえてないと思いますよ。



本当によくここまで素頓狂な人が早稲田を卒業できたもんだよ。


もしかしたら「都の西北早稲田の隣~」にある、バカボンのパパの母校の間違いじゃないでしょうか?


バカボンのパパを輩出した、バカ田大学校歌はこちら。


バカ田大学校歌  作詞/赤塚不二夫


みやこの西北 ワセダのとなり

のさばる校舎は われらが母校

われらのノーミソ タリラリランよ

先生もドアホで 授業はパアでも

社会はまねくよ われらが頭脳

かがやくわれらの バカぶりみろよ

バカ田 バカ田 バカ田 バカ田

バカ田 バカ田 バカ田

©赤塚不二夫/フジオプロ


バカ田大学


1967年、脳加良吉(のうがよいきち)が早稲田大学の隣に設立。

初代学長は馬鹿塚不二八夫(ばかつかふにゃお)。

モットーは「バカは真面目にやりなさい」


「天才バカボン」作中に登場したのは考古学部/医学部/生物学科/社会学部(哲学科)/スケベ学部/サギ学部/マージャン学部/夢学部/のぞき部/中立学部。

赤塚不二夫先生逝去(2008年)後の2010年に、なぜか突然馬科(ばか)が新設されたらしい。


(ソースはPIX百科事典だッ!)